瀬戸の花嫁 第11話『アルマゲドン』

今回はダイエット話?です。

前半は身体測定ネタです。
宙を浮くまでにいたった猿。
一瞬にして『只今留守にしております』猿&死んだ三河。
音声のみでもかなりエロいシチエーション。
ブラを引きちぎってるルナの絵がすごく見たい!!

フルボッコなエロ澄君。
体重増えた≦国家犯罪な巡。

金利なんて気にしないで～♪でおなじみの、魚パネット。
政さんは、本職じゃん。エコーがすごい良い声!!
マジカノでも通販ネタよくやってたな…。
難癖つけてお返しするらしいです。
最悪だw
しかし2個の意味有るの?って子安２回言ってた。
こんなにノリノリなのに司会に疑問を抱く政さん。

そしてエロ澄君の見つめる先には18禁ビデオ。
しかも生か…。
かなりの振りでお約束の魚物ビデオ。
『我が息子ながら相当なフェチだな、エロ澄さんよ』
『いやもうこれフェチとか何とかのレベルじゃないでしょ』
自分もそうは思いましたが、燦&瑠奈の滝登り見たら、あれはあれでありかもと。

そして今週のハイライト!!人魚養命水のシーン。
息子のピンチにトイレへ行く親父。
とりあえずラリホ～で近隣住民爆睡に。
しかし、エロ澄には効かず。
どころか股間の一部がHOTに!!
これをみた巡&委員長&母親の反応は様々w
満潮母の100年の恋も冷めるはには吹いたw

潜水艦による息子のムスコ攻撃に一瞬喜んでたエロ澄はホンマモンのMだな。
やたら早い猿と容赦の無い三河。
ウルトラマンの名シーンが…。
月でも生きてる蝶生命体なエロ澄を打ち抜くも
Never,Giveupだぜー！！
で生きてる永澄さん。
地球が恋しくて泣いていると思われている永澄さん。

そしていつもの人魚と読むきーから投げ槍!!
でもタコちゅうに阻まれるw
でももれなくもう1本あるから大丈夫w
まさか、あの振りがここで生きるとは!!
すごい遠投ですが、個人差があるのでご注意を!!

最後も美味しいところを持っていく政さん。
この馬鹿馬鹿しさのどこにラブコメ要素が!?

瀬戸の花嫁 1 (1)

• 作者: 木村 太彦
• 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
• 発売日: 2003/03/27
• メディア: コミック