『車輪の国、向日葵の少女』プレイ日記2 [ゲーム]
※注意 ネタバレ満載なのでこれからプレイを検討中の方は続きを読まずに今すぐ戻って下さい。
現在さち(まな)ルートで2章まで終わりました。
当然、足コキEDも見てしまいましたよw
さちが書こうとしていた絵のタイトル、向日葵畑をモチーフに選んだ辺りから多分満面の笑みのまなを真ん中に添えた『向日葵の少女』かなと思ってましたが、
…当たらずも遠からずと言うところですね。
正直、今回の主人公のさちがサボりだした時の時間を短縮するのは良い手だなぁくらいにしか思ってませんでしたが、最後に貯金に使うとは。
最終日の19時になった瞬間、これは駄目だと思ってしまいましたが、ここで使う為だったのかと。
その後の朝8時、絵が完成して良かった良かったてのかと思い気や未完だったとは…。
ここで課長島耕作の件が生きてくるんですね。
まなは最後は厳しかったんですね。
正直、この二人の姉妹愛はプライスレスです。
2章終わりにさちの義務も解消され、いつか必ずまなを取り戻すだろうという話で終わる(というか絵云々は抜きにして個人的にモリケンがまなを買い取る可能性もありますが)かなと。
スタッフロールも流れ、最終的にはさちは更正、まなも向こうの国で逞しく生きていくだろう、モリケンも高等人として1廻り成長し、なんだかんだと、とっつあん良い奴で終わりか。
って思ったらなんだよコレ
いきなりスタッフロールが終わって、モリケン怒ってるんですけど。
さちは良いとしてまなは、ってどういう事だよ。
というわけでこれから怒涛のさち編3章に突撃しそうな予感がしたところで一時中断。
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