アイドルマスター XENOGLOSSIA 第10話『旋律【不協和音】』 [アニメ]
今更ながら気づいたのですがOPで淫ベル番長のカラーリングが先週からピンクに変わっていたのですね。
調律とかいうのでお凸がメインパイロットに。
余談ですが、十勝が凄く可愛い。
遠目にドルマスのセンターモニター画面見てた時は全く無かったのですが、このアニメの十勝は萌え死してしまう可愛さだ。
十勝は春香と同様に感覚を動作で示します。
天才は少ないヒントで会話が成り立ってしまうので人に教えるのは不向きなのかもしれませんね。
で、最初はウザイツンデレ位にしか見てなかった凸ですが、今回のやったぁ！！とかでギャグキャラから萌キャラに昇格です。
デレの部分が恐ろしく良いです。
そして問題の凸PCをクラッキングしたシーン。
これではリモートアクセスじゃねえかという感じですが、分かりやすいようにそう演出したのでしょう？
映画マトリックスのNmapみたいに実際に知ってる人から見るとおかしいけど分かりやすくするなら、こう表現した方が良いや的な事でしょうか？
そして、ログインIDがあずさです。
犯人は誰なのでしょうか？
本命は真ですが、あずさ本人かもしれませんし、一緒に深夜まで居た雪歩の線もあります。
または第3の人物。
あずさのPWを真は知っているようですが、シャワーでの畜生発言を見る分には違うかもしれませんが。
それよりあずさのPW変更のタイミングが視聴者に真が知っていることを知らせたいから入れたのか、あずさは真のした事を知っていて牽制を入れつつセキュリティ上問題が有るので変更したと見せたかったのかが分からない。
関係ないですが真がどうみても引きこもりな息子であずさがそれに対してうろたえながら接する母親に見えるw
衝撃的なのがこの伊織爆破シーン。
これで即死でないとは…。
確実に死んだと思いましたよ。
ギャグより萌部分がクローズアップされたのは例の死ぬ前のキャラは…かと思っちゃいましたよ。
これで『さすがゴックだ。何とも無いぜ』になるとは、モンデキントはジオン脅威のメカニズム以上!?
- 作者:
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2005/11/25
- メディア: コミック
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