俗・さよなら絶望先生 第03話『十七歳ね、自分のシワをつかんで見たくない?/義務と兵隊/さらっと言うな!とメロスはいきり立って反駁した』 [アニメ]
1、2話のAパートがそうでしたが、3話のAパートもシュールというか、カオスというか、実験的な話でした。
カエレのパンツが義務な様にAパートも、心房が退くに退けなくなった勝手な義務感か?
次にやるのは登場キャラ全員デフォルメにしてopに『好きだよんっよんっよん!』って歌わせるのかw
晴美のブラはGJでしたけどねw
EDに腐女子受けしそうな絶望先生達が出てきます。
しかし等身大の腐女子役の晴美が、あんな良いプロポーションなのは…。
アレじゃ腐女子が黙っちゃいないよ?
義務の中にブログ更新チェックはファンの義務なんて件がありましたね。
そういう意味では見ている人の少ない、このブログも記事を更新すると必ず来てくれている10人の為に勝手な義務感で更新頻度を上げているかも?
実は記事の下書きは帰宅の電車中でメール打ちして作成してるだけなので、暇潰しついでなんですけどねw
今回、Aパートの晴美の『書きたくないものを書いても仕方ない』とか、義務なんて事をいっていますが、これは心房の心境か?久米田の心境か?
アニメ化した事で言いたい事が言えなくなってしまったなら、久米田先生はご愁傷様ですね…。
久米田ファンは読むのが義務です↓
さよなら絶望先生 第1集 (1) (少年マガジンコミックス)
- 作者: 久米田 康治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/09/16
- メディア: コミック
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