CLANNAD 〜AFTER STORY〜 第5話『君のいた季節』

今回からは過去の美佐枝さんのお話。
ネタバレ発言を控えたいので、今回の感想はストーリーとは関係無い所でさらっと行きます。
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今回の主役である美佐枝さん。
彼女の氏は相楽です。
言いたい事は察しが付くでしょうが、埼玉の人は彼女を見て
相良じゃなくてかなめだろ!!
でしょうね。
同じ雪野五月で凶暴なんですから、その１時間前位に放送してるフルメタ・パニック見てる埼玉組がそう感じるのは仕方無いw


ところで彼女の使うプロレス技にプロレスオタからの見解を言うと
これ…死ぬよ
ですね。
プロレス技の中でも危険度の高い(受身を取れない、えぐい角度で後頭部を強打する)技をセメント上でやってるんですからｗ
アレを受けても平気な春原、志麻くんは日本ジュニアマット界に欲しい人材です。


また、話が飛びますが原作には立ち絵が無かった(はず?)の志麻くん。
彼の瞳の色や髪の毛の色は※※と合わせてあって良かったです。
自分はてっきり※※と同じ容姿なのかと想像してましたが…


最後にクラナドの舞台にもなっている桜坂の写真です。
志摩くんと美佐枝さんのラストシーンはここの橋の上でしたね。

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