武装錬金 第18話『逃避行』

今日は武装錬金の感想について。

　今回の武装錬金は熱さと変態さが若干少な目でした。
とは言え、漢の友情の定番『連れション』や蘇るのは良いがその度素っ裸で再生するマッチョ等、変態成分は他のアニメより高めです。
正直、野朗のケツ丸出しアップが良くてTQNのパンチラが規制されるのが良く分からん。
何気に再生さんが漢じゃなくて艶女だったらあの何度も使いまわしてる再生シーンも許せる気がします。久しぶりだと良いながらああ何度も再生してたらありがたみが無いだろう!!と。
　実は自分は武装錬金を見ていて登場人物の名前と関係性も興味深いと感じます。
まず主人公『武藤カズキ』をプロレスラー『武藤敬司』とし、ライバルの『蝶野攻爵』を『蝶野正洋』とするわけです。
実際に武藤はヒーロー、蝶野はダークヒーローといった位置づけは同じですし、武藤には『グレート・ムタ』というビクター化(?)もあります。
これで橋本が出てきて橋本だけ死んだら泣いちゃいましけどね。

今日の一事

【斗貴子さん、ついにツンデレ解禁!?】

斗貴子さんのギャフン・ウフン発言からデレの匂いを感じました。実際あの人作者すらバッカプルだと言ってしまう凄いデレ属性ありますからね。
何気に中の人も『うたわれるもの』rajioで小山力也へのデレっぷりが凄かったし…。