上官、この戦争が終わったらコイツと結婚するんですよ…

今日から『戦場の絆』が8vs8を解禁します。

　舞台も『ニューヤーク』となり、8vs8での大混戦となります。
それにより今までの広大な『タクラマカン砂漠』とは戦術が大きく変わってきます。
今までのように格闘機は近距離で相手を牽制しつつの格闘や味方の援護を得ながら一気に近づいて敵機を撃破する、近中機は援護、カットしながら数的有利を保ちつつ相手を射抜くといった戦略は通用しにくいです。
近中の３、４機が顔を会わせれば互いに弾幕を張りつつ応戦し、そこに敵とも味方ともつかないミサイルが飛び交う。近格同士では斬ったその場で違う敵に斬られ（撃たれ）、撃墜数、被撃墜数共に凄い事に。

　やり方によっては非常に多くの点数が稼げますが、自分のようなヘッポコ等兵には被撃墜数を重ねる結果に…。味方が落ちて4体に囲まれた時は死兆星が見えました。
実際には遠くのタンクに打たれて撃墜したようで実は5体に囲まれていたとは…。その後も前線に出ては落ちるを繰り返す等兵達を見ると何とも言えないものがありましたが。戦自体はジオンの物量作戦の元、見事に勝利出来ました。
等兵軍団は1機1殺ないし、2機1殺で連邦にプレッシャーを与えつつ足りない分を上官が撃墜したのが勝利の鍵だったとは思いますが。さすがに上官達はS連発だっただけに、早くああなりたいものです。

今日の猛省点

基本の反復は大事です
　今回自分はD連発とさんざんな結果でしたが、隠れる、撃つの基本動作が出来ていない気がしました。砂漠では避ける、撃つ、近づいて斬るばかりやっていたため、自分は隠れたり、接近でのジャンケンが全く駄目駄目なようです。
うまい人を見ていると前線で弾幕張りながら打ち合っている横から回り込んで撃ったり、連撃かましているようで基本の隠れると撃つが上手く出来ている気がします。
しばらくは敵を倒すことに集中せずに上手い人の後をスト－カーの如くついてまわり技を盗んでいこうかなと思いました。(味方にとっては戦力にならないので大変迷惑かも…。)
戦力にならない役立たずがついて回っていても、等兵なんだと生暖かい目で見てやって下さい。