アイドルマスター XENOGLOSSIA 第6話『高度二万米』 [アニメ]
OP明けのCMからペンギンが飛ばしてます。
二ナって何回言ったんだ小清水。
今回パンモロですw
因みにテレ東規制のため穿いた状態では一切チラりません。
なぜか出撃に勝負下着。
ロボット物でよくある話ですが、本当に何十mもあるようなロボットに乗ると歩くだけでも高低差1m位の坂の登り降りを数秒間で何度も行う事になりパイロットは吐き気をもよおすはずだとか。
歩くだけでそれなのだから戦闘等をやろうものなら交通事故クラスのクラッシュを毎回受けて中のパイロットは生存できるはずが無いとの事。
ましてや超電磁スピンなどやろうものなら中の人間はピンクのケロイド状の物体に変わり果てると…。
そんな恐ろしい動く棺桶のロボットですが、この作品はちょっと違います。
そう慣性制御があるのです。
だから、飛んだり跳ねたり無重力でパンチしても反作用無し。
何気に慣性制御が動作中は汗が浮いていたりと芸が細かい。
今週はロボット同士の戦闘に目が行きがちですが、このお風呂対決も忘れてはいけません。
残念なのはあずさの入浴シーンが無いこと。
それとも2人して風呂入って電脳戦じゃ絵的に訳分からないからカットしたのでしょうか?
たしかにアホ臭い絵ですがw
なぜ春香殺すのにあんな上空まで連れて行ったのでしょうか?
慣性制御の無い状態では前述のようにパイロットは上昇時のGでくたばっていると思いますが…。
淫ベルを取り返すと言っておきながら淫ベルを地上に落として壊したかったのでしょうか?
まあ、都合良くまことが助けたところで中の春香はピンクのミゾレorミンチ状の物体に変わっているとは思いますが…。
今日の一事
胸が変わるのは着替えじゃないかも
千早の事か!!?
さらっと酷い事言ってます。
しかも千早はどう思う?
って、あんた鬼かよw
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