SSブログ

魔法少女リリカルなのは 第13話『命の理由』 [アニメ]

徐々に六課包囲網が出来つつあります。

エロい…
今回、最初はアギトの話です。
今までは花火なウザキャラかと思いましたがキャロ以上の酷い実験動物扱い。
こういう敵の仲間加入シーンの場合、大抵悪いやつが利用するためだけに近づいていくというのが王道ですが、ルーテシアが本気で心配して連れて行ってます。
これだと主のために命をかけちゃいそうで救われなくなりそうで、鬱ですが…。
ゼストの渋さもガチだし。

どうやらちびっ子同士で意識しているようですが、ロードの勘違いが惜しい。
まあ、状況的に赤いゴスロリを勘違いしても仕方ないですがね。
バッテンチビは良い相性ですねw


ロリでもOK
ビビオはオッドアイだったんですね。
なんかアリサに似てます。
見ようによってはフェイトの幼少期に似てると言えない事もないですが。
ビビオも強烈なロリですね。

中盤は6課創設の理由にもふれます。
フェイトのおにいちゃんはヤバイよ。
設立の理由は騎士カリムのレアスキル(占い)に関わっていたようです。
これっていざって時を考えたらホイホイはやての制限解除をしてはいけないのでは?

秘書さん
ぱっと見、旧ソ連のスクリューパイルドライバーなレジアス中将は足を引っ張る事ばかり。
口を開けば犯罪者、犯罪者と悪者っぽいですね。
今回気になったのは秘書の台詞。
『彼女はそれさえ選んで進んだ道でしょうけど』

何げに戦力扱いの犬が良かった。
せめて人化したところで戦力扱いしようよ。

う~ん
これは、なごみますねぇ。
なのはもフェイト同様、猫かわいがりするのでしょうか?

感動のワンシーン
最後に命を懸けて守ると誓うはやて。
グレアム提督や初代リーン等、懐かしい面子です。
でもこの場面見てると何だか死亡フラグみたいでちょっと嫌です。
誰かが死んで続編が作られないというのはさすがに悲しいですからね。

魔法少女リリカルなのはA’s Vol.6

魔法少女リリカルなのはA’s Vol.6

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2006/06/21
  • メディア: DVD


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(1) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 1

私の命は・・・+アルバム=死亡フラグ
Asの中では第6話が一番好きなのではやてには居なくなっては困りますねw
というかシグナム達が大暴れしそう
by (2007-06-30 04:30) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。