アイドルマスター XENOGLOSSIA 第14話『なんか うごき づらい』

真が居なくなった事で久しぶりに凸がクローズアップ。

今週も敵の幼女は入浴シーンです。
時代劇なら由美かおるのポジションですね。
アニメ界なら大御所のしずかちゃんが居ますけどw

そして今回は凸の幼女期も出てきます。
凸りぼんの笑顔かわええなぁ。
確か凸は中学生のはずなので7年前と言うと…?
『おでこで変な電波受信したんじゃないの?』は不覚にも笑ったw
ナイス小清水!!
それと骨折するほどの凸パンチは熱かった!!

そして今回問題のシーン。
変態ロボは淫ベル番長だけかと思っていたらネーブラまで…
●RECしてやがったとは!

　真や伊織をマスターに選別したあたりモンデンキンドもネーブラはMだと思っていたはず。
候補だった雪歩や淫ベルのマスター春香はどう見てもM側の人だし。
実はロリコンだったとは!!
確かに真も僕っ子のツンですがときおり見せるお姉ちゃんへの依存など子供っぽい部分はあります。
雪歩はグラビアアイドルばりの生意気なおっぱいですし、春香もあのおっぱいですからね。

そうなると真が拒絶されたのはとかちという最ロリに目を付けたネーブラがマスター枠を1つ空けるためにとも…。

余談ですが、school daysが凄く気になります。
ゲーム発売時、色々な意味で評判の高かったエロゲーですが、誰もが鬱ゲーだと言うのでプレイしてませんでした。
暇も無かったし…。
アニメでどれだけストーカーッぷりが発揮されるか分かりませんが(君望なんかがそうだったように)、アニメでその当時体験したプレイヤー達の鬱が共感出来ればと思っております。
予備知識で得た「誠君は私の彼氏ですから」は聞けるのでしょうか？
どうせならハロワとかマブラヴ・オルタとかアニメ化しないかなあ。

アイドルマスター(1) やすらぎの旋律

• 作者: 斎藤 ゆうすけ
• 出版社/メーカー: エンターブレイン
• 発売日: 2006/01/30
• メディア: 文庫