さよなら絶望先生 第2話 [アニメ]
OP前のシーン。
ちたんがいます。
どうやら望はSuicaの改札で一緒に財布の中に入れているクレジットカード等の情報が盗まれたと思い込んでしまったようです。
実際には利用している人が全員盗まれるような事態が起これば利用者側には不手際はないですから、預金者保護法で守られるとは思いますが。
そうは言っても、ICカードなんかは所謂接触ではなく無線で読み取る物なので改札なんかより満員電車の中の方がスキミングはし易いでしょうね。
(実際にはデータが暗号化されてますので、現時点では簡単にはいきませんが)
引き篭っている霧の家に行き、座敷童子作戦を結構します。
この猟奇的な構図が久米田節ですね。
どうやらこの件、以来霧も暴力的な性格からおとなしい性格になったようです。
前髪をかき分けると…は、ネギまのアイツみたいですね。
これも久米田のあてつけなんでしょうか?
とは言え、正直彼女の『先生ぇ』とか萌えてしまう自分が悲しい。
ゴールデン洋画劇場を延々とやって茶道部w
これだけ引っ張ての茶道部に驚いた。
普通はストーカーの話をやるだろ!!
そしてストーカーまとい。
キャラ設定から間違いなく望をストーキングするのは明白でしたが、この子の愛の重さは異常。
声が真田だからどうしてもにょ!が連想される。
ストーキング抜きにすれば、そんなに毒があるキャラでもないんですけどね。
原作でたまたま見たストーキング数珠繋ぎですが、アニメ化するとますますカオスだった。
これによる完全な勘違いで同じく望に求婚を迫る千里、霧との恋敵抗争が始まるのでしょうか?
今回の黒板ネタにまっすぐゴーがありましたが、CMからして番宣なんでしょうね。
さよなら絶望先生 第9集 (9) (少年マガジンコミックス)
- 作者: 久米田 康治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/07/17
- メディア: コミック
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