ゼロの使い魔・双月の騎士 第9話『炎の贖罪』 [アニメ]
突然ですが、学園の先生、コルベール先生には2つの秘密があったのです。
1つは、
炎蛇と呼ばれるほどの炎の魔法の使い手。
2つ目は、
若い頃は髪の毛フサフサだったと言う事。
ちなみに証拠写真はこちら。
何故か唐突に出た感のあるコルベール先生の裏設定のせいで死んでしまいました。
殺す必要はあったのでしょうか?
誰がこれからガソリン作るんですか?
ていうか、コルベール十数年?で老け過ぎじゃねえ?
あまりにも理不尽に(脚本的に)無駄死になコルベール氏なわけですが、一番かわいそうだったのが、その死ぬ前の一花があまりにしょぼい事。
普通、死ぬキャラはそれまであんまり活躍しなかったのに死ぬ前にやたらと活躍するものです。
コルベール氏もそうだったのですが、敵の炎と比べて蒼い事。
蒼い炎は赤い炎に比べて温度が高いと言いますが、それでもしょぼい。
ドラクエで言うところのべギラマくらい?。
もっと、FFのフレアくらいの演出は欲しかった。
「渡る世間は鬼ばかり」で言うとこの宇津井健のような重要人物のコルベールさん。
コイツを勝手に殺しておいて3期は作れるのでしょうか?
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