みなみけ 第6話 『マコちゃん誕生』

今週のテーマは『エロス』と『萌えキャラ』と『バカ野朗』。

まずは『バカ野朗』

南家に集まった3バカ。
三人寄れば何とやらというが、このバカ野露達は集まってもマトモな物は出てこない。

チアキビジョンから見た3バカ。
内田は50%、夏奈は100%のバカ野朗度らしい。
というか千秋は顔じゃなくてこのバカ野朗度で人を識別していたとは…。

閉じた眼は『見たくないものを見ないため』を通り越して、何たる節穴。

まずは『エロス』

最初は、小学生(内田)のパンチラだよ?
アレ、見えてない?
邪魔だよ、バカ野露!!

小学生のエロスの次は中学生(夏奈)の爽やかなブラチラ。
チラというかモロ。
何でテレ東規制は、ブラがOKでパンry。
何か、エロスより健康さを感じるのがカナマジック。

妹(中学生)が見せれば、高校生(春香)も魅せます。
もう、微エロどころかエロスそのもの。
バッツン、ボイ～ン、と言う音が聞こえてきそうな辱女っぷりだよ。

そして最後がお待ちかねの『萌えキャラ』

みなみけ内で最萌キャラといっても良いくらいのマコちゃん。
彼女の魅力は
『溢れるワイルドさ』
『生まれ持ったダンディズム』
『逞しい胸板』。

男でも良い。嫌むしろ、こんな可愛い子が男じゃないわけない!
と思わせる程の女装っぷり。

女装した男が女物の下着をしている時のパンチラはテレ東規制には引っかからないはず。
童夢…俺の言っている事が分かるよな?
1フレームで良いからお願いします。

みなみけの過去の感想は こちら

みなみけ 4 (4) (ヤングマガジンコミックス)

• 作者: 桜場 コハルせんせいさん
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2007/09/06
• メディア: コミック