バンブーブレード 第11話『アニメーションとドリーム』 [アニメ]
今週は最後の予告(ガンソ)まで見てから、また見返すと小ネタ満載なのに気付きますね。
ナレーションはあの銀河万丈。
最近は規制を逆手に笑いを取るハヤテとかドクロちゃんとか、こじかとかありますが、ガンソのロバ規制は始め見た時には爆笑してしまったのを思い出しました。
ファブリーズをクルクル廻ししまうダン。
威圧するダンの目がガンソのあの目。
冒頭でキリノの百面相。
本当にタマちゃんとは対極的に表情がコロコロ変わる萌えキャラですね。
キリノによるとチョークは『猫にも地球にも女子高生にも優しい』らしいw
今週のエロスシーンはコレですかね?
サヤののけぞりおぱ〜い。
キリノの胸よせ。
あざとくても釣られるのがアニオタの性。
一応、今回の本編部分1。
みやみやの昔語り。
何か黒いですし、口調がダン君相手なのに素になってますね。
しかし、このとばっちりを受けたのはユウジ。
男2択で片方ダン君なら間違われても仕方が無いかw
3人相手に剣道三倍段のハッタリで切り抜けられる辺り、凄いというか、囲んだ3不良はアホですね。
任務失敗の3馬鹿は、実は礼美のお仕置きビンタ狙いのドMか?
ここも今回の本編部分2。
偽東がもの凄くいかつい女(?)
…なのに声可愛いw
タマちゃんがアニメ監督の語りを…。
谷口悟朗監督の事は知りませんでしたが、普通に面白かったです。
(後でググル先生で調べたらガンソの監督とか勇者王の演出さんだった…)
しかしキリノ達がドン引きの中、長々としかも饒舌に語るタマちゃんの姿は完璧にアニオタですね。
タマちゃんを見ているとアニオタというのは、実は子供心を忘れないピュアな大人達なのかも?と、自分を正当化したくなってきましたw
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