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こどものじかん 第12話(最終回)『こどものじかん』 [アニメ]

こどものじかん


皆さん、おはようじょ、ロリこんにちは、ロリこんばんは、ごきげんようじょ。
遂に最終回となったこどものじかん。


クレイジ幼女監禁
レイジがとことん、おかしな方向に突っ走ってます。
空鍋 ( シャッフル ) では、ヒロインの 後藤邑子 ( かえで ) が物凄い演技力を見せ付けましたが(ダーク方面でw)、今度は主人公だった 杉田 ( りん ) がやってくれました。
狂気の具合は、まさにクレイジ。

最近の親はこんなになんですか?
昔、おいしんぼでシローが栗田との子を作らない理由に自分が 親父 ( ゆうざん ) と同じ事を子供にしないかなんて事を悩んでいましたが、実際に子供の頃に虐待を受けた子は、親になった時に繰り返すという話もありますしね…。

しかし、幼女監禁はかなりマズいですね。
この展開が放送開始に分かっていたのであれば、テレ玉の糞TV局が放送中止にしたというのも、ここら辺にあるのかもしれませんね。

リンはトイレどうしたんでしょう?
というか、ヘタしたらリンは母親が死んだ当初と同じになってたかもしれないだけに危なかったですね。
あの大量の千羽鶴が秋の死んだシーンを思い出してしまう。




レイジ死亡フラグ!?レイジ死亡フラグ!?
前回の流れや予告から、レイジ死亡か?と思われた瞬間。
死んだ秋さんと会話してるのは、千羽鶴マジックか、レイジがトリップしてしまったのか?
とりあえず、突っ込むとレイジさん、刺さってますよw






これも成長か?
分かっている等と言わずに分かろうと努力する青木は、好感が持てますね。
恋愛にしても対人ゲームにしても、相手が何を考えているか?相手がどういう境遇で来たのか?分からないからこそ、面白くもあり、悩んだりもするものですよね。
最初は、ただの嫌なガキにしか見えなかったリンがあれだけレイジに嫌な目にあってもレイジの病んでいる心を心配して強く反抗しなかったりとかは、驚きました。

そして、最後に甘える(相手に依存する)だけでは恋愛にならないと言う事が分かったのか、青木にだっこではなく握手を求めます。
今回の事件でリンが芯の強さを取り戻したのか、成長したのかは分かりませんが、教師である青木共々、互い(リン)に成長していった話でしたね。

学校教育の現場を描いた痛烈なアニメだっただけに、規制やロリなんてので放送局が少なかったのが悔やまれますね。
取り敢えずDVD販促としては、それすらも好材料になったのでしょうけどねw




(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)(*゚д、゚)
最後に黒ちゃん。
リンちゃんも良いけど、黒ちゃんもかわいいw

こどものじかん 1科目

こどものじかん 1科目

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2007/12/21
  • メディア: DVD


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