武装錬金 第17話『夜が明けたら』 [アニメ]
今日は武装錬金の感想について。
現在テレビ東京他で放映中の武装錬金ですが、正直ジャンプで連載中はほとんど読み飛ばしていました。そのせいでかストーリ自体をうっすらとしか覚えておらずアニメで見るとそういえばそうだったっけという状態です。
ただし連載時こそ記憶にあまり残らなかったのですが、アニメで見ていると、とにかくかっこいいですね。
最初のOPからウォウウォウォウォ~♪と福山芳樹の「真赤な誓い」の熱いサウンドが流れる所で既にテンションが上がっています。変態蝶野初登場や学校での死闘部分など原作を読んでた分には山場だと思われる部分は過ぎてしまいました(あくまで自分の微かな記憶では)が、今週も蝶野のハイセンスなイカした水着や剛太の漢気など熱い部分はありました。
原作有りのアニメは大抵その原作が終わっていない場合、無理な終わらせ方をしたり、独自展開したり(ネギま1期とか)、アニメの方が先に原作のラストやっちゃったり(美鳥の日々とか)とかあまり良い印象が少ないので原作が終わってるコレは今の所、蝶最高って感じですね。(ラストでコケたアニメも多々ありますが)
武装錬金の場合、終わったというより打ち切りくさいですが…。
記憶に微かにしか残っていないというのも毎週アニメをワクワクしながら見れる秘訣かも。
今日の一事
【斗貴子さんの武装錬金"絶対領域"は破られるのか!!】
斗貴子さん絶対パンチラしないよね。剛太も見たいはずだよ、きっと。
ヴァルキリースカートじゃなくてアイアンスカートもしくは形状記憶スカートにでも改名すれば!?
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