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とらドラ! #23『進むべき道』 [アニメ]

みのりんがもの凄く怖かった回。

ワシは怒ったぞぉbyみのりんこれなんて集団レイry現場?


今回のとらドラ!の後半は凄かったですね。
ヌルヌル動いてましたよw

って、そんな事じゃなくて修羅場ですよ。
鬼の形相みのりんです。
何か、「大河の奴、大河の奴…」言ってる時に既に
!!?
でしたが、「嘘つき!」
ぴゃう((((;゜Д゜)))ガクブルになりました。
終いにはアイアンクローforアームロックで大河を宙吊り&壁に打ち付けるとは!?


まだ話数はありますので決め付けるは良くないですが、
あみちゃん→完全に沈黙
みのりん→炎上
で大河の勝ちですか?


ところで始まった頃から思っていた疑問が解消しました。
それは竜児が凄く良い奴な所。
話のプロット段階では強面だけど心優しい奴って感じのギャップを出すという意味だけだったのでしょうが、あそこまで面倒見の良い奴なんてエロゲー主人公か上条さん位しか思いつきませんw
何らかの理由は欲しかったわけですが、全てはやっちゃんのためだったんですね。
泣かせますね、高須家T_T

特には触れてませんが竜児の初恋はやっちゃんだったのかもしれません?
それで同じように(脳天気な)みのりんに惹かれたのかも?
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匿名の人

竜児の設定はもっとハードですよ。

彼の原風景は病身の母が実家の前の公園で、自分の手を引きながら「お母さん」と泣いている姿で、その時から竜児は自分を産んだが故に家出をして二度と帰る事ができないやす子に、生まれたことで贖罪の意識を持ってるのです。
それなのに、やす子は笑顔で竜児に愛情を注ぎ込み、彼の心は歪むことなく心が愛でいっぱいの少年西建ち、やす子にも感謝の心で一杯なのだそうです。
また、幼児期から片親と母親の職業からくる許せない噂や、生まれと自分の顔に向けられた偏見にさらされ続けてきて、その差別には日々の正しい行いと誠意でしか立ち向かう方法がないと刻みつけられるような心の痛みと共に育ってきたそうです。

だから他人への愛情は深いのに、他人からの愛情が理解出来ない少年に育ち、亜美の気持ちにも気がつくことが出来ないそうです。

まぁ、設定だとこんな感じです。
by 匿名の人 (2009-03-15 11:11) 

wolfboy

竜児の設定が凄く重いですね。
彼が暴力を選ばない事が素晴らしい。
この年でたどり着く境地じゃないですよw
by wolfboy (2009-03-20 21:54) 

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